・昨晩、友人に突然呼び出され、お茶。

10代から仲良い男友達S郎。久々に会った。半年ぶりくらいかな?
S郎には、辛い時や嬉しい時、色んなわたしを素直に見せてきた。
飾らずにいれる人なのだ。
普通の男のこにも言えないような事もS郎には普通に言えちゃう訳だ。
性別とかないんだろーね、もう。そんな関係。

先日激安で買ったハンアンスンのラインストーン付きデニムを履き,
上にカーキのダウンを羽織って出かけた。

ホットを飲み、近況報告。
うだうだと時間が流れていく夜。

ゆったりとした夜だ。

S郎は先日参加した友達の二次会でかなりかわいい女のこと出会ったのだそう。
その後、友達の計らいで一緒に食事をしたけれど緊張のあまり
全く話せなかったんだ・・と落ち込んでいた。「そんなの!行け行けー!」
と加速を付けさせるわたし。
だって、何もしなくてダメよりアクション起こしてダメな方が潔いもんね。
どんどん攻撃的になって欲しいものだ。

「私と彼の時はね、彼がすごく積極的でさ・・・」と、押しの強い男に女は弱い
ことをアピール。
分かってくれたかな?きっとダメね。
次二人で会う約束は彼からはできない。もちろん女のこからはないだろうし、これで終わりね 多分。

お昼休み、彼からかかってきた電話。
声を聞くと、自分の急所をとられたようになる。
二人にしか分からない、幸せな言葉を交わして、電話を切った。

ふふ。最高に幸せだ。

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