1日中雨の降る日。
2005年10月4日・なんだか早くもとっても疲れてる火曜の夕方。
昨日の夜はあまり眠れなかった。
眠ろう、と思ってお気に入りの香りを焚いてリラックスしてお布団に潜り込んで
お部屋を真っ暗にしたのに、何度も何度も目が覚める。
原因は、眠たくなかった訳でもなく、ただ電話が気になってたの。
彼からのメール。
1泊で出張に行っていた彼。
飲みに行く事は連絡がきて、帰るという連絡がこない。
どゆことだ?!と、まぁ、1人勝手に納得がいかなかっただけなんデスけど。
お布団の中で1人悶々とした夜を過ごしていました。
夜中3時半。
結局、いつまでもウダウダしてても翌日に持ちこすことが目に見えてきたので
彼にメール。
何事もないかのような、ごく普通のメール。
わたし,本当よくこういう事してるなーとか思いながら。
自分の気持ちを素直に出すという事が、一番にできない。
やはり、彼からの連絡はなし。
でも、とりあえず私は連絡した、という事で気持ちも収まりようやく就寝。
朝。
彼から、メール。
実に普通のメールの内容。
12時には寝てたよー、だって。
昨日のわたしのあの長い夜は一体・・。
自分のちっちゃさに少し凹む。
でも、泣いても笑ってもこれが私である。
変わろう、変えよう、と思っても変えることのできない私なのである。
昔は嫌いだったこんな部分も、最近では嫌いでもあり好きでもある、そんな感じなのだ。
小さいことでクヨクヨしてる自分もまたかわいいではないか、と。
悪い部分も少しずつ認めていけるようになりたい。
自分に対しても相手に対しても。
そこからなんだろうね、きっと。
昨日の夜はあまり眠れなかった。
眠ろう、と思ってお気に入りの香りを焚いてリラックスしてお布団に潜り込んで
お部屋を真っ暗にしたのに、何度も何度も目が覚める。
原因は、眠たくなかった訳でもなく、ただ電話が気になってたの。
彼からのメール。
1泊で出張に行っていた彼。
飲みに行く事は連絡がきて、帰るという連絡がこない。
どゆことだ?!と、まぁ、1人勝手に納得がいかなかっただけなんデスけど。
お布団の中で1人悶々とした夜を過ごしていました。
夜中3時半。
結局、いつまでもウダウダしてても翌日に持ちこすことが目に見えてきたので
彼にメール。
何事もないかのような、ごく普通のメール。
わたし,本当よくこういう事してるなーとか思いながら。
自分の気持ちを素直に出すという事が、一番にできない。
やはり、彼からの連絡はなし。
でも、とりあえず私は連絡した、という事で気持ちも収まりようやく就寝。
朝。
彼から、メール。
実に普通のメールの内容。
12時には寝てたよー、だって。
昨日のわたしのあの長い夜は一体・・。
自分のちっちゃさに少し凹む。
でも、泣いても笑ってもこれが私である。
変わろう、変えよう、と思っても変えることのできない私なのである。
昔は嫌いだったこんな部分も、最近では嫌いでもあり好きでもある、そんな感じなのだ。
小さいことでクヨクヨしてる自分もまたかわいいではないか、と。
悪い部分も少しずつ認めていけるようになりたい。
自分に対しても相手に対しても。
そこからなんだろうね、きっと。
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