ご冥福を捧げます。
2005年10月3日・土曜日
昨晩の飲みすぎで、彼と二人お昼過ぎにのそのそ起きだす。
あんなにクタクタで帰って、二人でベッドに倒れみ、彼の太い腕と大きい胸の中にすっぽり入り込み、居心地のよい場所を独り占めして眠ったのに
私ってば、夜中起き、そこから抜け出し、しっかりシャワーだけ浴びてる。
メイクもしっかり落として。
疲れて帰った夜、お風呂に入るの面倒臭いからシャワーのみ、とか飲んで帰った日は、メイク落とさずに寝る、とか聞くケド
わたし絶対ムリ。
どんなに疲れて帰っても欠かさず半身浴をして汗は出すし、メイクもしっかり落とす。
寝る間を惜しんでも半身浴する価値はあるもの。
疲れはとれるし、翌朝の目覚めが全然違うから。
次の日の1日の事を考えて、わたしは前の晩のケアをしっかり行う。
夕方、映画を見に出る。
二人で映画を見に行くのは半年振りくらい。
なので、ちょっと嬉しかったり。
見た映画は、実は、またもや「チャーリーとチョコレート工場」
いや、ほんとに良かったの。
わたし的にはツボなの。
そして上映中、こっそり彼の顔を盗み見したら、いかつい顔で
微笑ましい笑顔を作り、スクリーンに夢中になっている彼がいた。
何度も言うけれど、ジョニー・デップ良いわあ〜。
何度見ても飽きない。
夕食は、トンカツ。
どうして、トンカツ屋さんで食べるとすごく美味しいのだろう?とかそんな会話をしながら、、
帰りに、映画を借りて帰る。
無性に怖い映画が見たくなったので、「感染」と「ミスターインクレディブル」
怖がりのわたしは、彼に後ろからぎゅーってされながら「感染」を鑑賞。怖いとゆうか気持ち悪かった、、、
でも、佐藤浩一かっこいい。ステキ。
その後、「インクレディブル」を見るが、わたしは睡魔に襲われ途中でダウン。
・日曜日
朝から、「インクレディブル」鑑賞。
面白かった。アメリカのアニメ〜って感じ。
ふいに、バリが懐かしくなり、行きたいな〜と思い、彼に告げて見た。
彼は、「来年一緒に行こうね」って言った。
その後、テレビを付け、衝撃の映像を見た。
バリにまたテロが起きた。しかも、今回は同時に何度も。
その現場は、わたしがお気に入りだったレストランで何度も足を運んでいた場所。
知っている景色が、無残な景色と化している。
しばらくの間、状況が読めずに、ぼー然とする私に彼は心配そうな顔をしてこちらを見る。
私の友達は大丈夫だろうか?
屈託のない笑顔がたくさんあるあの土地にこんなに惨い事をするなんて許せない。
彼らの恨みの矛先と直接関係のない人達を犠牲にして、果たして彼らの気は晴れるのだろうか?
前回起こったテロの後、「仕方がないよ。私達が悪いことしたからこんな事が起こったんだよ」と悲しそうな顔をして話していた彼らの顔が頭から離れない。
こんな事で解決なんてしない。
一刻も早く、平和が戻り、皆が幸せな心を取り戻す日が訪れることを祈ります。
昨晩の飲みすぎで、彼と二人お昼過ぎにのそのそ起きだす。
あんなにクタクタで帰って、二人でベッドに倒れみ、彼の太い腕と大きい胸の中にすっぽり入り込み、居心地のよい場所を独り占めして眠ったのに
私ってば、夜中起き、そこから抜け出し、しっかりシャワーだけ浴びてる。
メイクもしっかり落として。
疲れて帰った夜、お風呂に入るの面倒臭いからシャワーのみ、とか飲んで帰った日は、メイク落とさずに寝る、とか聞くケド
わたし絶対ムリ。
どんなに疲れて帰っても欠かさず半身浴をして汗は出すし、メイクもしっかり落とす。
寝る間を惜しんでも半身浴する価値はあるもの。
疲れはとれるし、翌朝の目覚めが全然違うから。
次の日の1日の事を考えて、わたしは前の晩のケアをしっかり行う。
夕方、映画を見に出る。
二人で映画を見に行くのは半年振りくらい。
なので、ちょっと嬉しかったり。
見た映画は、実は、またもや「チャーリーとチョコレート工場」
いや、ほんとに良かったの。
わたし的にはツボなの。
そして上映中、こっそり彼の顔を盗み見したら、いかつい顔で
微笑ましい笑顔を作り、スクリーンに夢中になっている彼がいた。
何度も言うけれど、ジョニー・デップ良いわあ〜。
何度見ても飽きない。
夕食は、トンカツ。
どうして、トンカツ屋さんで食べるとすごく美味しいのだろう?とかそんな会話をしながら、、
帰りに、映画を借りて帰る。
無性に怖い映画が見たくなったので、「感染」と「ミスターインクレディブル」
怖がりのわたしは、彼に後ろからぎゅーってされながら「感染」を鑑賞。怖いとゆうか気持ち悪かった、、、
でも、佐藤浩一かっこいい。ステキ。
その後、「インクレディブル」を見るが、わたしは睡魔に襲われ途中でダウン。
・日曜日
朝から、「インクレディブル」鑑賞。
面白かった。アメリカのアニメ〜って感じ。
ふいに、バリが懐かしくなり、行きたいな〜と思い、彼に告げて見た。
彼は、「来年一緒に行こうね」って言った。
その後、テレビを付け、衝撃の映像を見た。
バリにまたテロが起きた。しかも、今回は同時に何度も。
その現場は、わたしがお気に入りだったレストランで何度も足を運んでいた場所。
知っている景色が、無残な景色と化している。
しばらくの間、状況が読めずに、ぼー然とする私に彼は心配そうな顔をしてこちらを見る。
私の友達は大丈夫だろうか?
屈託のない笑顔がたくさんあるあの土地にこんなに惨い事をするなんて許せない。
彼らの恨みの矛先と直接関係のない人達を犠牲にして、果たして彼らの気は晴れるのだろうか?
前回起こったテロの後、「仕方がないよ。私達が悪いことしたからこんな事が起こったんだよ」と悲しそうな顔をして話していた彼らの顔が頭から離れない。
こんな事で解決なんてしない。
一刻も早く、平和が戻り、皆が幸せな心を取り戻す日が訪れることを祈ります。
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