カレと。
2005年9月26日・カレと過ごすいつもの週末。
ありえないほど飲んだ土曜の夜。
素敵なお店で上質なお肉を食べたい、と言う彼に
お腹が空き過ぎてそこへ辿り着くまで私のお腹が辛抱できないだろう、
という理由により、通りがかった近所の居酒屋へ入った。
少しのお料理に、たくさんのお酒。
安酒で、彼と二人酔っ払い。
気持ちよい。
でも、きっとこのお酒は明日に残るよなあ,,とうつらうつら考えながらも
つい今日の今のこの楽しさにのまれ、加速する。
カラオケへ行って、たくさん歌って、また飲んで、
彼と手を繋いで千鳥足で帰宅。
そこからは、死んだように眠りこけ、起きるとお昼15時。
寝すぎ。
もう1日が半分終わっていて、ちょっと悲しい気持ちになる。
夜は、彼の望みをかなえるべく、美味しいお肉を食べに行った。
少量で満足する。
二人にしか分からないサインができていて、そのサインを送ると
彼はわたしの望みを叶えてくれる。照れながらも。
忠実にこなしてくれようとする彼を見ているのが楽しくて
ついありえないような場所でありえないような事をしてって彼に言う。
一緒にいるたびに、彼の好きな所が増えてゆく。
彼の手、頬っぺ、運転している時の彼の足、ミラーを見る目、
ハンドルを握る手、怒った顔、困ってる顔、何かを企んでる顔
普通に見ていたその表情や行動が今では、好きなところに変わっている。
ありえないほど飲んだ土曜の夜。
素敵なお店で上質なお肉を食べたい、と言う彼に
お腹が空き過ぎてそこへ辿り着くまで私のお腹が辛抱できないだろう、
という理由により、通りがかった近所の居酒屋へ入った。
少しのお料理に、たくさんのお酒。
安酒で、彼と二人酔っ払い。
気持ちよい。
でも、きっとこのお酒は明日に残るよなあ,,とうつらうつら考えながらも
つい今日の今のこの楽しさにのまれ、加速する。
カラオケへ行って、たくさん歌って、また飲んで、
彼と手を繋いで千鳥足で帰宅。
そこからは、死んだように眠りこけ、起きるとお昼15時。
寝すぎ。
もう1日が半分終わっていて、ちょっと悲しい気持ちになる。
夜は、彼の望みをかなえるべく、美味しいお肉を食べに行った。
少量で満足する。
二人にしか分からないサインができていて、そのサインを送ると
彼はわたしの望みを叶えてくれる。照れながらも。
忠実にこなしてくれようとする彼を見ているのが楽しくて
ついありえないような場所でありえないような事をしてって彼に言う。
一緒にいるたびに、彼の好きな所が増えてゆく。
彼の手、頬っぺ、運転している時の彼の足、ミラーを見る目、
ハンドルを握る手、怒った顔、困ってる顔、何かを企んでる顔
普通に見ていたその表情や行動が今では、好きなところに変わっている。
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