5月25日の日記
2005年5月25日・昨晩起こった出来事。今もまだ信じられない。
実感が湧かない。夢であって欲しい、と本当に思う。
「ウソだよ」と茶目っ気たっぷりの彼ならではの冗談を効かしながら笑っていそうで。
永遠を誓い合い、たくさんの月日を支え合って生きてきた彼女の苦しみを思うと、やりきれない。
去る人、残される人。
私には絶対に分かる事のできない痛みがあったのだろうと思う。
あんなに大切にしていた人を残してまで、去っていったのだから。
言葉は、軽い。たいした言葉をかけることもできず、今はただそっと彼女を見守る事しかできない。彼女の生きる力を引き出す力になれたら、と思う。
一言だけ、
もっと他に道があったんじゃない?と彼に言いたい。
実感が湧かない。夢であって欲しい、と本当に思う。
「ウソだよ」と茶目っ気たっぷりの彼ならではの冗談を効かしながら笑っていそうで。
永遠を誓い合い、たくさんの月日を支え合って生きてきた彼女の苦しみを思うと、やりきれない。
去る人、残される人。
私には絶対に分かる事のできない痛みがあったのだろうと思う。
あんなに大切にしていた人を残してまで、去っていったのだから。
言葉は、軽い。たいした言葉をかけることもできず、今はただそっと彼女を見守る事しかできない。彼女の生きる力を引き出す力になれたら、と思う。
一言だけ、
もっと他に道があったんじゃない?と彼に言いたい。
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