金額=サービス?

2005年1月31日
・金曜
親友M、N美と脱毛。
最悪だった。

まず、しっかり予約していったというのに、待たされる事、30分。
店内は暑く、お茶も出されない。座り心地最悪の硬い椅子。
3人とも待ち合わせ場所にギリギリで辿り着いたので、お茶をし喉を潤す事もできなかったので、激しく愚痴をたれる。
ま、ま、安いしここは妥協しなきゃならんとこだろう、と我慢する。
担当、若い女。見た目22,3。
ため口、脱毛のカウンセリングのくせに腕の毛を剃刀で剃った痛々しい跡が残っている。
彼女の若さ故なのかしらないけれど、その対応の悪さにN美キレ気味。そんな彼女を見てMとわたしは冷静を保つ。
しかし、ある一言で私はプチッとキレた。
予約をした際に電話口に出たスタッフに、当日は脇の自己処理はどうすればいいのか?と確認していた私。スタッフは、いつも通りで大丈夫です、と答えた。
脱毛の際に、ボーボーの脇をさらすのは抵抗があったので皆きちんと処理していった。
担当、女は、「自己処理されているので今日は脱毛できません」と言った。
この日、脱毛してもらう気満々だった私達。
「いやいや、確認した時にそう言われたから。だったらしてこなかった」と激しく抗議。
「そんな事言うはずない。誰が出ました?」
名前なんて覚えているはずないし、相手は名乗ってもいない。
「そんなの分かんない。女だったけど」
「(笑)女しかいないです」
この笑いにキレた。こっちがキレると若い相手もキレる。
言った言わないの一番最低な展開。

安さに妥協したのがこの結末。
お金を払ってももっと良いサービスの所を選べば良かったかな。
若さゆえなのか。若いから、と許される時代もあるけれどそんなのほんの一瞬。
27歳女が22,3の女に激しく怒り覚えた一日だった。

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