触れ合うことは最大のエクスタシー
2004年12月7日土曜日
夜から、Oさんと過ごす。
二週間という月日は、フツーに過ごしているとアッという間に過ぎ去るんだけれど、今回は長かった・・・。
長くも短くもあった、その間、色々な事を考えた。
悪いことも、良いことも、様々な事を。脳ってスゴイ。限界をしらない。どこまでも突き進んでいく。だから困るのだけれど・・。きゅん・・・となりすぎた私は、おかしくなっていたのかもしれない。
触れる、触れない、でこんなにも気持ちは変わるのか、と驚いた。例え触れられなくても、カレの声はいつでも聞いて、優しい言葉もたくさんもらっていたのに、ね。
離れていた時間を埋めるように、言葉にすることができなかった私の細かい気持ちをも取り除くように、カレは暗い部屋でただ抱きしめてくれた。”ごめんね、寂しい思いさせて”とカレ。”違うよ。必要な時に側にいれなくてゴメンね”お互い謝りあい、笑う。
恋ってばホント不思議。
そして、私の気持ちも、今ではスッキリと透明に輝いている。
夜から、Oさんと過ごす。
二週間という月日は、フツーに過ごしているとアッという間に過ぎ去るんだけれど、今回は長かった・・・。
長くも短くもあった、その間、色々な事を考えた。
悪いことも、良いことも、様々な事を。脳ってスゴイ。限界をしらない。どこまでも突き進んでいく。だから困るのだけれど・・。きゅん・・・となりすぎた私は、おかしくなっていたのかもしれない。
触れる、触れない、でこんなにも気持ちは変わるのか、と驚いた。例え触れられなくても、カレの声はいつでも聞いて、優しい言葉もたくさんもらっていたのに、ね。
離れていた時間を埋めるように、言葉にすることができなかった私の細かい気持ちをも取り除くように、カレは暗い部屋でただ抱きしめてくれた。”ごめんね、寂しい思いさせて”とカレ。”違うよ。必要な時に側にいれなくてゴメンね”お互い謝りあい、笑う。
恋ってばホント不思議。
そして、私の気持ちも、今ではスッキリと透明に輝いている。
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