失敗に終わる。
2004年9月13日土曜。
またもやMと会う。
立て続けに連ちゃんで会う。も、飽きない。
発散したい!と盛り上がり、友達を呼んで山の上の夜景に連れてもらう。トラックの後ろに乗り、風を正面から受け、髪は乱れ、運転の豪快さに大声をあげた。んん。快感。
日曜。
高校時代の友Pと会う。
某有名大学に入り込もうと出かける。
しかし、賢いその大学。
インプラのベージュのカシュクールにセヴンのブルーデニムにCHANELバッグ、巻き髪の私。
いくら、紛れて歩いていても、しっかり違和感。部外者だと一目瞭然。
みんな振り返って見る見る。
ちょっと!そんなにモノ珍しいか?!
別人間を見るような目で見らんでくれるか・・・
賢い大学。みんなスゴイ。日曜でもちゃんと学校来て勉強してるんやもんね。ほー、関心。
講堂とか潜り込もう!とか言ってたのに、今の大学はよくできてる。
ありとあらゆる扉にセンサーみたいなのがついていて、学生はみんな学生証についてるバーコードを照らし合わせて鍵を開けるのよ。だから部外者は絶対に入れないシステム。考えてあるねぇ。
中にも入れず外をウロウロしている私たちは更に不審者扱いをうける。
ビシビシくる視線に耐えられなくなり、学内のカフェでお茶し、トイレを拝借したのみ。いつか絶対忍び込もう!と無い知識を二人でフル回転させあーだこーだと作戦をたてながら退散。
いつかゼッタイ!!
またもやMと会う。
立て続けに連ちゃんで会う。も、飽きない。
発散したい!と盛り上がり、友達を呼んで山の上の夜景に連れてもらう。トラックの後ろに乗り、風を正面から受け、髪は乱れ、運転の豪快さに大声をあげた。んん。快感。
日曜。
高校時代の友Pと会う。
某有名大学に入り込もうと出かける。
しかし、賢いその大学。
インプラのベージュのカシュクールにセヴンのブルーデニムにCHANELバッグ、巻き髪の私。
いくら、紛れて歩いていても、しっかり違和感。部外者だと一目瞭然。
みんな振り返って見る見る。
ちょっと!そんなにモノ珍しいか?!
別人間を見るような目で見らんでくれるか・・・
賢い大学。みんなスゴイ。日曜でもちゃんと学校来て勉強してるんやもんね。ほー、関心。
講堂とか潜り込もう!とか言ってたのに、今の大学はよくできてる。
ありとあらゆる扉にセンサーみたいなのがついていて、学生はみんな学生証についてるバーコードを照らし合わせて鍵を開けるのよ。だから部外者は絶対に入れないシステム。考えてあるねぇ。
中にも入れず外をウロウロしている私たちは更に不審者扱いをうける。
ビシビシくる視線に耐えられなくなり、学内のカフェでお茶し、トイレを拝借したのみ。いつか絶対忍び込もう!と無い知識を二人でフル回転させあーだこーだと作戦をたてながら退散。
いつかゼッタイ!!
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