頭の悪い男に被害を受ける
2004年8月27日先日の会社の飲み会での事。
50人ぐらいの飲み会となった。
当然、初顔合わせの人もたくさんいて、その中の一人。
新しい営業マン。年齢は、だいたい26,7歳。
1次会が終わり、2次会にカラオケへ行くことになった。
その新人営業マンも参加。
私たち、仲良い同僚の女の子たちの横をしっかりキープしていた彼は
なぜか、上司を入り口の近くに座らせ、自分は奥にどーん!と腰をおろし、飲み物を頼もうともしない。
ので仕方ナシに、大の先輩たちがいそいそと飲み物・食べ物をオーダー。
分かってないねぇぇ、と思いながら、こっちはこっちで楽しむ。
と、大の先輩が、まずは新人から盛り上げろ!とその営業マンに指示。
しかし、その営業マン。
”すみません、僕歌ダメなので”と歌詞本を即座に上司に返却。
ありゃりゃ。それで、営業大丈夫?!
約3時間のカラオケの時間。何度、歌えと言われても頑固として絶対に歌わなかった彼。
その空気の悪さに、私たち女性陣が歌いたくもないモー娘やキューティーハニーなんぞを歌う。
こいつぅ、勘弁してくれ。
周りの空気全く読めてない・・・
その営業マンに対してイライラを募らせつつ、カラオケは終わり、ショットバーへ行くことになった。
ちゃっかり、ついてきているその営業マン。
そしてちゃっかり女の子の向かいの席をキープ。
そしたら、その営業マン!その女の子を気に入ったらしく、またもや上司そっちのけでテンション一気に跳ね上がり、コンパのノリ。
あったま悪い。
その横で、その営業マンの直属上司が更に上の大先輩に”教育がなってない”と怒られているにも関わらず、そいつの耳には全く聞こえていず、大はしゃぎだった彼。
当然、私たち女からはものすごい反感を買い、帰り道ではひたすらその営業マンネタ。
”キモイ””勘違いオトコ””周りの空気を読め!”などなど散々な言われようだった彼。
ああいうのは、絶対彼氏にしたくないタイプ。
色んなことに自己中に間違いない。
あぁぁあ、頭悪いオトコ。
50人ぐらいの飲み会となった。
当然、初顔合わせの人もたくさんいて、その中の一人。
新しい営業マン。年齢は、だいたい26,7歳。
1次会が終わり、2次会にカラオケへ行くことになった。
その新人営業マンも参加。
私たち、仲良い同僚の女の子たちの横をしっかりキープしていた彼は
なぜか、上司を入り口の近くに座らせ、自分は奥にどーん!と腰をおろし、飲み物を頼もうともしない。
ので仕方ナシに、大の先輩たちがいそいそと飲み物・食べ物をオーダー。
分かってないねぇぇ、と思いながら、こっちはこっちで楽しむ。
と、大の先輩が、まずは新人から盛り上げろ!とその営業マンに指示。
しかし、その営業マン。
”すみません、僕歌ダメなので”と歌詞本を即座に上司に返却。
ありゃりゃ。それで、営業大丈夫?!
約3時間のカラオケの時間。何度、歌えと言われても頑固として絶対に歌わなかった彼。
その空気の悪さに、私たち女性陣が歌いたくもないモー娘やキューティーハニーなんぞを歌う。
こいつぅ、勘弁してくれ。
周りの空気全く読めてない・・・
その営業マンに対してイライラを募らせつつ、カラオケは終わり、ショットバーへ行くことになった。
ちゃっかり、ついてきているその営業マン。
そしてちゃっかり女の子の向かいの席をキープ。
そしたら、その営業マン!その女の子を気に入ったらしく、またもや上司そっちのけでテンション一気に跳ね上がり、コンパのノリ。
あったま悪い。
その横で、その営業マンの直属上司が更に上の大先輩に”教育がなってない”と怒られているにも関わらず、そいつの耳には全く聞こえていず、大はしゃぎだった彼。
当然、私たち女からはものすごい反感を買い、帰り道ではひたすらその営業マンネタ。
”キモイ””勘違いオトコ””周りの空気を読め!”などなど散々な言われようだった彼。
ああいうのは、絶対彼氏にしたくないタイプ。
色んなことに自己中に間違いない。
あぁぁあ、頭悪いオトコ。
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