南の島から。
2004年8月26日
旅行の写真の現像が出来上がった。
懐かしい。まだ二週間ほど前の話なのに、全然違う世界にいる私がいる。
夜は男親友Sと夜お茶。
給料入ったしオゴったげるよーって呼び出した。
なんかね。今日は誰かと話したくて。
旅行写真を見ながらツラツラ話す。
”久々に会ったからお互い気持ちが高ぶっただけやって。一時的なもん”とか言われて、”その通りやねー”って頷いた。
帰ったら、本人から電話がきて、戸惑うことなくすぐに取った。
”元気ぃ?”
優しい声が電話の向こうから聞こえて、急に弱い部分がむき出しになる。
”元気やで”っていつの間にか甘え声になって答えてる。
ダメだ、気持ちのコントロールが効かなくなる。
”なにかあったら、いつでも電話して。俺がすぐに電話するから”
カレはそう言ってくれて、素直に嬉しかった。
どんどんどんどん弱くなってって、今の私は完全に服従体勢。
少しだけ聞いたカレの声だったけど、自然に私の中に入ってきてすごく心地よく感じた。
懐かしい。まだ二週間ほど前の話なのに、全然違う世界にいる私がいる。
夜は男親友Sと夜お茶。
給料入ったしオゴったげるよーって呼び出した。
なんかね。今日は誰かと話したくて。
旅行写真を見ながらツラツラ話す。
”久々に会ったからお互い気持ちが高ぶっただけやって。一時的なもん”とか言われて、”その通りやねー”って頷いた。
帰ったら、本人から電話がきて、戸惑うことなくすぐに取った。
”元気ぃ?”
優しい声が電話の向こうから聞こえて、急に弱い部分がむき出しになる。
”元気やで”っていつの間にか甘え声になって答えてる。
ダメだ、気持ちのコントロールが効かなくなる。
”なにかあったら、いつでも電話して。俺がすぐに電話するから”
カレはそう言ってくれて、素直に嬉しかった。
どんどんどんどん弱くなってって、今の私は完全に服従体勢。
少しだけ聞いたカレの声だったけど、自然に私の中に入ってきてすごく心地よく感じた。
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