火曜日の夜
2004年8月18日昨日、Oさんからお誘いを受け、久々の仕事を定時きっかりに切り上げお迎えにきていたOさんの車に乗り込む。
久々に会った彼は、私がピンクのシャツが好きだと言っていたのを覚えていたらしく、薄いピンクのシャツにネクタイをかっちりと締めていた。
久し振りだね〜。あ、そんなに焼けてないじゃん!
と嬉しそうな笑顔の彼。
入りやすそうな居酒屋にはいる。
今回の旅行で少し胃を痛めてしまった私はサラダなどのお腹に優しいモノをチョイスして食べながら、旅のおもしろ話なんかを話す。
どうでもいいような、ホント軽い旅話。
2時間ほどで食事が終わり、帰りの車の中でOさんは、久し振りだ!ってずっと私の頭をヨシヨシ。アップにしていた私の頭は見事にボッサボッサ状態。
戦い終えた侍みたいな頭になってる私に、かわいーねーと連発する彼。
こんな風に言ってる彼も全てを知ったらサイテーな女だ!って引くんやろうね。。。
あぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁぁ。
久々に会った彼は、私がピンクのシャツが好きだと言っていたのを覚えていたらしく、薄いピンクのシャツにネクタイをかっちりと締めていた。
久し振りだね〜。あ、そんなに焼けてないじゃん!
と嬉しそうな笑顔の彼。
入りやすそうな居酒屋にはいる。
今回の旅行で少し胃を痛めてしまった私はサラダなどのお腹に優しいモノをチョイスして食べながら、旅のおもしろ話なんかを話す。
どうでもいいような、ホント軽い旅話。
2時間ほどで食事が終わり、帰りの車の中でOさんは、久し振りだ!ってずっと私の頭をヨシヨシ。アップにしていた私の頭は見事にボッサボッサ状態。
戦い終えた侍みたいな頭になってる私に、かわいーねーと連発する彼。
こんな風に言ってる彼も全てを知ったらサイテーな女だ!って引くんやろうね。。。
あぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁぁ。
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